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やすらぐ自然を追い求めて・ブログ編

身近な自然風景・山・滝・お花など、気ままに感じたことを載せるブログです。

ホソバイヌタデ・2019年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・準絶滅危惧(NT))

前回に続き、今回も貴重な植物を~。
今回の貴重な植物は、ホソバイヌタデ(タデ科・準絶滅危惧(NT))~。

※【ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地】
渡良瀬遊水地の自然環境は緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、遊水地全体の面積の内、2,500haが植生におおわれており、植生の約半分がヨシ原で、栃木県の「すぐれた自然」の一つに数えられています。これほどの環境を持つヨシ原は稀で、全国でも最大級の規模を誇り、本来の低地の自然環境が保全されているところとして、貴重な存在となっています。その広大なヨシ原には、多数の動植物が生息・生育しており、植物で 約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種、魚類約50種もいます。広大なヨシ原や樹木、池沼には多くの野生生物が暮らしていて、キツネやタヌキ、それにタカの仲間であるチュウヒやサシバ、チョウゲンボウなどがいます。これらの野生生物は、かつては全国各地に生息していたものの、近年、生息環境の減少によりその数は減り続けています。現在関東地方でこれほどの豊かな生物相を維持している地域は極限られており、大変貴重な場所となっています。これは、遊水地としての機能を保持するために、広大なヨシ原や沼をごく自然にしてきた結果によるものです。
(渡良瀬遊水地より)
watarase190908-120.jpg
どこでも見られるイヌタデ(タデ科)のように見えますが、葉がより細長いのが特徴です。

※【ホソバイヌタデ・タデ科】
分布:本州、九州
花期:9月~10月
草丈:30~50cm
渡良瀬遊水地では、樹林下などの湿った草地などに群落が点在しているようです。

それでは、渡良瀬遊水地の模様を...。(↓[ホソバイヌタデ・2019年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・準絶滅危惧(NT))]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

↓以前の渡良瀬遊水地の植物のブログ
ジョウロウスゲ・2019年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類(VU))・2019年7月7日撮影
タヌキマメ・2018年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)・2018年9月17日撮影
イヌセンブリ・2017年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2017年10月29日撮影
アオヒメタデ(ヒメタデ)・2017年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2017年9月24日撮影
ゴマクサ・2017年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2017年9月24日撮影
ノダイオウ・2017年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類(VU))・2017年7月16日撮影
ワタラセツリフネソウ・2016年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・新種)・2016年10月2日撮影
ナガバノイシモチソウ・2016年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2016年7月3日撮影
アゼオトギリ・2016年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧ⅠB類(EN))・2016年7月3日撮影
タコノアシ・2015年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・準絶滅危惧)・2015年10月11日撮影
ヒメナエ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2015年6月20日撮影
トネハナヤスリ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2015年4月26日撮影
ノカラマツ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2014年7月6日撮影
フジバカマ(渡良瀬遊水地・ラムサール条約湿地・準絶滅危惧)・2012年9月15日撮影
ホソバオグルマ(渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年8月12日撮影
ヒメシロアサザ(渡良瀬遊水地・湿地園・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年7月29日撮影
タチスミレ(渡良瀬遊水地・湿地園・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年6月24日撮影
ミズアオイ(渡良瀬遊水地・湿地園・準絶滅危惧種)・2011年8月21日撮影
ゴマノハグサ(渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2009年6月28日撮影
ノジトラノオ(渡良瀬遊水地)・2009年6月20日撮影

現地詳細・クイック→渡良瀬遊水地

(2019年9月8日撮影)
[ホソバイヌタデ・2019年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・準絶滅危惧(NT))]の続きを読む

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  1. 2019/09/12(木) 22:31:23|
  2. 渡良瀬遊水地の自然
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ハタケテンツキ・2019年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧ⅠB類(EN))

貴重な植物の開花が気になり、行ってみました~ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地へ~。
残暑の日ではありましたが、現地では秋の気配を感じる様子になっていました~。

※【ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地】
渡良瀬遊水地の自然環境は緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、遊水地全体の面積の内、2,500haが植生におおわれており、植生の約半分がヨシ原で、栃木県の「すぐれた自然」の一つに数えられています。これほどの環境を持つヨシ原は稀で、全国でも最大級の規模を誇り、本来の低地の自然環境が保全されているところとして、貴重な存在となっています。その広大なヨシ原には、多数の動植物が生息・生育しており、植物で 約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種、魚類約50種もいます。広大なヨシ原や樹木、池沼には多くの野生生物が暮らしていて、キツネやタヌキ、それにタカの仲間であるチュウヒやサシバ、チョウゲンボウなどがいます。これらの野生生物は、かつては全国各地に生息していたものの、近年、生息環境の減少によりその数は減り続けています。現在関東地方でこれほどの豊かな生物相を維持している地域は極限られており、大変貴重な場所となっています。これは、遊水地としての機能を保持するために、広大なヨシ原や沼をごく自然にしてきた結果によるものです。
(渡良瀬遊水地より)
watarase190908-101.jpg
どこにでも見られそうな植物に見えますが、とても貴重なカヤツリグサの仲間です。

※【ハタケテンツキ・カヤツリグサ科】
分布:関東、北九州
花期:8月~10月
草丈:10~40cm
渡良瀬遊水地では生育があっても、他の植物に負けてしまって消滅してしまうようです。
ふさふさの部分が、卵型ではなく、はたきのような感じに見えます。
似たような仲間で、アゼテンツキ、テンツキ、ノテンツキ、メアゼテンツキなど。

それでは、渡良瀬遊水地の模様を...。(↓[ハタケテンツキ・2019年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧ⅠB類(EN))]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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ジョウロウスゲ・2019年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類(VU))・2019年7月7日撮影
タヌキマメ・2018年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)・2018年9月17日撮影
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(2019年9月8日撮影)
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  1. 2019/09/11(水) 22:43:25|
  2. 渡良瀬遊水地の自然
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ジョウロウスゲ・2019年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類(VU))

今回の貴重な植物は、ジョウロウスゲ(カヤツリグサ科・絶滅危惧Ⅱ類(VU))を見てまいりました~。
以前、「他に見られた植物」で、ちょっとありましたが...。今回はアップしてみました。
これまで見たことがあったカヤツリグサ科は、よく知られている植物は、尾瀬や奥日光などのワタスゲ(カヤツリグサ科)~。
または、ジョウロウスゲよりも貴重ですが、一時は絶滅したと思われていたトダスゲ(カヤツリグサ科・絶滅危惧ⅠA類(CR)・埼玉県では絶滅危惧Ⅰ類(CE))~。
※トダスゲは、牧野富太郎博士が、大正5年(1916年)に埼玉県戸田市の「戸田ヶ原」で発見し、命名しました。
あとは、温室見かけるパピルス(カミガヤツリ)でしょうか~。

※ジョウロウスゲ(カヤツリグサ科・絶滅危惧Ⅱ類(VU))・日本のレッドデータ
栃木県・準絶滅危惧(Cランク)
群馬県・絶滅危惧Ⅱ類(VU)
茨城県・準絶滅危惧
埼玉県・絶滅危惧Ⅰ類(CE)

※【ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地】
渡良瀬遊水地の自然環境は緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、遊水地全体の面積の内、2,500haが植生におおわれており、植生の約半分がヨシ原で、栃木県の「すぐれた自然」の一つに数えられています。これほどの環境を持つヨシ原は稀で、全国でも最大級の規模を誇り、本来の低地の自然環境が保全されているところとして、貴重な存在となっています。その広大なヨシ原には、多数の動植物が生息・生育しており、植物で 約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種、魚類約50種もいます。広大なヨシ原や樹木、池沼には多くの野生生物が暮らしていて、キツネやタヌキ、それにタカの仲間であるチュウヒやサシバ、チョウゲンボウなどがいます。これらの野生生物は、かつては全国各地に生息していたものの、近年、生息環境の減少によりその数は減り続けています。現在関東地方でこれほどの豊かな生物相を維持している地域は極限られており、大変貴重な場所となっています。これは、遊水地としての機能を保持するために、広大なヨシ原や沼をごく自然にしてきた結果によるものです。
(渡良瀬遊水地より)
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湿地園で見られたジョウロウスゲ(カヤツリグサ科・絶滅危惧Ⅱ類(VU))~

それでは、渡良瀬遊水地の模様を...。(↓[ジョウロウスゲ・2019年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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タヌキマメ・2018年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)・2018年9月17日撮影
イヌセンブリ・2017年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2017年10月29日撮影
アオヒメタデ(ヒメタデ)・2017年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2017年9月24日撮影
ゴマクサ・2017年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2017年9月24日撮影
ノダイオウ・2017年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類(VU))・2017年7月16日撮影
ワタラセツリフネソウ・2016年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・新種)・2016年10月2日撮影
ナガバノイシモチソウ・2016年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2016年7月3日撮影
アゼオトギリ・2016年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧ⅠB類(EN))・2016年7月3日撮影
タコノアシ・2015年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・準絶滅危惧)・2015年10月11日撮影
ヒメナエ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2015年6月20日撮影
トネハナヤスリ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2015年4月26日撮影
ノカラマツ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2014年7月6日撮影
フジバカマ(渡良瀬遊水地・ラムサール条約湿地・準絶滅危惧)・2012年9月15日撮影
ホソバオグルマ(渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年8月12日撮影
ヒメシロアサザ(渡良瀬遊水地・湿地園・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年7月29日撮影
タチスミレ(渡良瀬遊水地・湿地園・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年6月24日撮影
ミズアオイ(渡良瀬遊水地・湿地園・準絶滅危惧種)・2011年8月21日撮影
ゴマノハグサ(渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2009年6月28日撮影
ノジトラノオ(渡良瀬遊水地)・2009年6月20日撮影

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(2019年7月7日撮影)
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  1. 2019/07/13(土) 22:40:03|
  2. 渡良瀬遊水地の自然
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タヌキマメ・2018年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地)

秋のラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地へ~。
今回の貴重な植物は、薬草のタヌキマメ(マメ科・地域によって絶滅危惧種)を~。
※日本のレッドデータ
栃木県・絶滅危惧Ⅱ類
群馬県・絶滅危惧ⅠA類(CR)
茨城県・絶滅危惧Ⅱ類
埼玉県・絶滅危惧Ⅰ類(CE)

※渡良瀬遊水地の自然環境は緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、遊水地全体の面積の内、2,500haが植生におおわれており、植生の約半分がヨシ原で、栃木県の「すぐれた自然」の一つに数えられています。これほどの環境を持つヨシ原は稀で、全国でも最大級の規模を誇り、本来の低地の自然環境が保全されているところとして、貴重な存在となっています。その広大なヨシ原には、多数の動植物が生息・生育しており、植物で 約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種、魚類約50種もいます。広大なヨシ原や樹木、池沼には多くの野生生物が暮らしていて、キツネやタヌキ、それにタカの仲間であるチュウヒやサシバ、チョウゲンボウなどがいます。これらの野生生物は、かつては全国各地に生息していたものの、近年、生息環境の減少によりその数は減り続けています。現在関東地方でこれほどの豊かな生物相を維持している地域は極限られており、大変貴重な場所となっています。これは、遊水地としての機能を保持するために、広大なヨシ原や沼をごく自然にしてきた結果によるものです。
(渡良瀬遊水地より)
watarase180917-103.jpg
湿地園で、例年初秋から見られるタヌキマメ(マメ科・地域によって絶滅危惧種)の開花~。
これから開花が多く見られそうな気がしました。

【タヌキマメ】
マメ科タヌキマメ属 
 生息地:  日当たりの良い草地
 花  期:  8月~9月
 花  色:  鮮やかな紫色
 草  丈:  約20cm~70cm
 分  布:  本州、四国、九州
保全状況: 栃木、群馬、茨城、埼玉などレッドリスト種

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ノダイオウ・2017年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類(VU))・2017年7月16日撮影
ワタラセツリフネソウ・2016年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・新種)・2016年10月2日撮影
ナガバノイシモチソウ・2016年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2016年7月3日撮影
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トネハナヤスリ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2015年4月26日撮影
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ヒメシロアサザ(渡良瀬遊水地・湿地園・絶滅危惧Ⅱ類)・2012年7月29日撮影
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  1. 2018/09/25(火) 22:25:11|
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イヌセンブリ・2017年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))

これまで、いろいろな貴重な植物が見られたラムサール条約湿地の渡良瀬遊水地~。
10月は、あいにくの雨でしたが、湿地園のみ、ちょっと立ち寄ってみました~。
この季節、そろそろ開花したのではないかと、以前から気になっていたイヌセンブリ(リンドウ科・絶滅危惧II類(VU))。
湿地園をのぞいてみると、ほとんどが枯れ木ばかりのような様子でした。
タコノアシ(タコノアシ科・準絶滅危惧(NT))が紅葉したのがちょっと印象的に...。

※渡良瀬遊水地の自然環境は緑豊かな広大なヨシ原が特徴で、遊水地全体の面積の内、2,500haが植生におおわれており、植生の約半分がヨシ原で、栃木県の「すぐれた自然」の一つに数えられています。これほどの環境を持つヨシ原は稀で、全国でも最大級の規模を誇り、本来の低地の自然環境が保全されているところとして、貴重な存在となっています。その広大なヨシ原には、多数の動植物が生息・生育しており、植物で 約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種、魚類約50種もいます。広大なヨシ原や樹木、池沼には多くの野生生物が暮らしていて、キツネやタヌキ、それにタカの仲間であるチュウヒやサシバ、チョウゲンボウなどがいます。これらの野生生物は、かつては全国各地に生息していたものの、近年、生息環境の減少によりその数は減り続けています。現在関東地方でこれほどの豊かな生物相を維持している地域は極限られており、大変貴重な場所となっています。これは、遊水地としての機能を保持するために、広大なヨシ原や沼をごく自然にしてきた結果によるものです。
(渡良瀬遊水地より)
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ちょっとしっとり感のあるイヌセンブリ(リンドウ科・絶滅危惧II類(VU))~待望の開花が見られました~。

watarase171029-201.jpg
(↑画像クイックで拡大)

それでは、渡良瀬遊水地の模様を...。(↓[イヌセンブリ・2017年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

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アオヒメタデ(ヒメタデ)・2017年9月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2017年9月24日撮影
ゴマクサ・2017年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2017年9月24日撮影
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ナガバノイシモチソウ・2016年7月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))・2016年7月3日撮影
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タコノアシ・2015年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・準絶滅危惧)・2015年10月11日撮影
ヒメナエ(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2015年6月20日撮影
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ミズアオイ(渡良瀬遊水地・湿地園・準絶滅危惧種)・2011年8月21日撮影
ゴマノハグサ(渡良瀬遊水地・絶滅危惧Ⅱ類)・2009年6月28日撮影
ノジトラノオ(渡良瀬遊水地)・2009年6月20日撮影

現地詳細・クイック→渡良瀬遊水地

(2017年10月29日撮影)
[イヌセンブリ・2017年10月編(ラムサール条約湿地・渡良瀬遊水地・絶滅危惧II類(VU))]の続きを読む

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  1. 2017/11/02(木) 21:36:10|
  2. 渡良瀬遊水地の自然
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nomu

Author:nomu
山野草や園芸品種の花々・山岳風景・清流の川や滝など色々な自然風景を見にドライブで周遊することが好きな自分です。
主に関東周辺を撮影エリアとしています。
様々な自然のなかに入るたびに、果てしない自然の奥深さ、美しさに感動します~(^^)

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