やすらぐ自然を追い求めて・ブログ編

身近な自然風景・山・滝・お花など、気ままに感じたことを載せるブログです。

原市沼・2018年7月編(古代蓮・埼玉県上尾市、北足立郡伊奈町)Part1

昨年(2017年・平成29年)に続き、今年(2018年・平成30年)も行ってみました~。
まだここで見られる古代蓮は、開花し始め...。
あまり気温が高くないうちに、観賞しました~。

【原市沼と古代蓮】
原市沼は、上尾市と伊奈町の境に位置する広大な沼地で、野鳥や湿生植物の宝庫となっています。30年位前に、行田市のごみ焼却場用地を掘り起こした池に古代蓮が発見されました。その種を譲り受け、原市沼で古代蓮をよみがえらせることに成功しました。
原市沼には600年前から蓮の花が咲いていたという文献が残されていますが、その後沼の藻と泥を肥料にするための開発や戦時中の食糧難等の影響で、蓮はなくなっていまいました。
現在「原市沼を愛する会」の方々が、よみがえった古代蓮を守り、毎年素晴らしい花を咲かせています。
(案内ポスターより)

※「原市沼を愛する会」公式ブログより
1990年代初頭の原市沼一帯は、ゴミの不法投棄によって荒れ果てていました。様々なゴミ、建築廃棄物、自転車、バイク、自動販売機までが捨てられていました。原市近隣の住民で、その惨状を看かねた人たちによって、数年をかけて、ゴミの撤去作業が行われました。
 なんとか沼周辺のゴミを撤去した後、戦前まで、沼で咲いていた古代蓮の花が思い出され、蓮の花を再生させることを思い立ちました。そこで原市沼に先駆けて古代蓮を再生させていた、行田市から蓮のタネを譲り受け、蓮の復活に挑み始めました。1993年のことです。
 蓮の育成を3坪ほどの蓮池で育成をはじめました。しかし、はじめの3年はうまくいかず、1996年におよそ90輪の蓮の花を咲かせることができました。その後、試行錯誤をかさねながら、現在、蓮池は20。敷地面積1700㎡(およそ500坪)になっています。毎年1万輪の蓮の花がさきほこり、1万人ほどの方々にご覧いただいております。
※「原市沼を愛する会」は、全員ボランティアグループです。
haraichinuma180701-103.jpg
今シーズンも綺麗に開花しました~東北・上越新幹線・埼玉新都市交通ニューシャトルの高架橋そばの原市沼の古代蓮~。

それでは、原市沼の模様を...。(↓[原市沼・2018年7月編(古代蓮・埼玉県上尾市、北足立郡伊奈町)Part1]の続きを読む...をクイックでご覧下さい)

↓以前のブログ
原市沼・2017年7月編(古代蓮・埼玉県上尾市、北足立郡伊奈町)・2017年7月29日撮影
原市沼・2015年7月編(古代蓮・埼玉県上尾市、北足立郡伊奈町)・2015年7月12日撮影

現地案内→原市沼の古代蓮 (2013年以前のブログ) 、蓮池ビオトープ・原市沼の古代蓮(2014年~2016年のブログ) 、埼玉県伊奈町の情報サイト・イナマチドットコム埼玉県上尾市農商工観ポータルサイト ・あげポタ

(2018年7月1日撮影)
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  1. 2018/07/05(木) 22:16:57|
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山野草や園芸品種の花々・山岳風景・清流の川や滝など色々な自然風景を見にドライブで周遊することが好きな自分です。
主に関東周辺を撮影エリアとしています。
様々な自然のなかに入るたびに、果てしない自然の奥深さ、美しさに感動します~(^^)

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